ゆうちょ銀行カードローンの審査に通る人・落ちる人

ゆうちょ銀行カードローン「したく」は、ゆうちょ銀行を受け付けとして、スルガ銀行カードローンが貸付をおこなっています。

銀行ながらの低金利さと、安心感のある人気のカードローンです。

この記事では、ゆうちょ銀行カードローンの「特徴」から「審査ポイント」までを徹底解説しています。

ゆうちょ銀行カードローン「したく」の3つの特徴

郵便局の写真

  • ゆうちょATMの利用手数料が0円
  • 3,000円からの安心の返済額
  • 身分証明書の提出だけでキャッシングサービスが受けられる

ゆうちょATMの利用手数料が0円

ゆうちょATMを利用すると引き出し・追加返済の手数料が0円なので、より少ない負担でキャッシングサービスが受けられます。

3,000円からの安心の返済額

ゆうちょ銀行カードローンは、3,000円からの返済負担となっているので、返済できるかどうか不安な人でも利用しやすいです。

身分証明書の提出だけでキャッシングサービスが受けられる

ゆうちょ銀行カードローンは、初回借入が300万円までになります。

基本的には300万円までの借入であれば収入証明書を提出する必要がないため、運転免許証や保険証のみでキャッシングサービスが受けられます。

こちら

「ゆうちょ銀行でのキャッシングなら安心そう」といった理由から、ゆうちょ銀行カードローンを選択する人がとても多いです。

ゆうちょ銀行カードローン

実質年率 借入限度額 審査時間
7.0%〜14.9% 10万円〜500万円(初回のみ300万円) 最短当日
土日祝日 即日融資 総量規制対象外
× ×

ゆうちょ銀行カードローンの審査ポイント

ゆうちょ銀行カードローン審査ポイント

専業主婦・パート・アルバイトでもOK

ゆうちょ銀行カードローンは、専業主婦・パート・アルバイトなどの雇用形態の人でも審査申込をすることができます。

雇用形態に関係なく審査が受けられるので、誰もが利用しやすいカードローンといえます。

勤続年数1年未満でも可能

銀行のカードローンは、勤続年数が短いと審査に通過するのが難しい傾向にあります。しかしゆうちょ銀行カードローンであれば、1年未満の短い勤続年数の人でも審査に通過する可能性が十分にあります。

スルガ銀行が審査をする

ゆうちょ銀行カードローンの「したく」は、ゆうちょ銀行を媒介してスルガ銀行カードローンが保証業務、いわゆるキャッシング審査をおこなっています。

つまり、ゆうちょ銀行は受付のようなもので、実質キャッシングをするのはスルガ銀行からということになります。

既にスルガ銀行カードローンを利用している場合は、審査に通過するのが難しいと考えられるので、他社のカードローンを利用したほうがいいでしょう。

ゆうちょ銀行カードローンで審査落ちになる要因

日本郵便の画像

学生で申し込みをした

カードローンしたくは、安定した収入があれば申し込みができますが、学生の場合は利用不可です。

公式サイトにも、次のように記載があります。

申し訳ございませんが、学生の方からのお申込みは受付いたしかねます。あらかじめご了承ください。

学生で申し込みをした場合、仮審査の時点で落ちてしまいます。

学生の場合は、学生ローンの利用を検討されてはいかがでしょうか。

過去に延滞や滞納を繰り返している

ゆうちょ銀行を含むカードローンの審査は、過去の信用情報記録をさかのぼって見られます。

クレジットカードやローンの利用履歴に、延滞や滞納の記録があると審査に落ちるケースが多いです。

消費者金融と比べて、審査が厳しくなるスルガ銀行が保証会社になるわけですから、1回でも返済の遅れがあった場合、審査に落とされてしまう可能性があります。

心当たりがある場合は、間違いなく返済の遅れが原因でしょう。

質問を曖昧に答えた・嘘をついた

ゆうちょ銀行からの質問を曖昧に答えたり、嘘をついたりすると審査に落とされてしまいます。

カードローンしたくは、仮審査に通過すると電話にて審査結果が伝えられます。

この時点で、仮審査に通過したことになりますが、ここから本審査が待っています。

仮審査後、保証会社から数多くの質問をされるケースがあります。これは利用者に何らかの不安要素があったと考えられます。

ふるいに掛けている段階で、曖昧な回答や嘘をついたりすると融資否決になるケースが多いです。

郵便局の窓口で勧められても審査に通るとは限りません

ゆうちょ銀行の窓口で、カードローンしたくの利用を勧められるというケースがあるようです。

しかし、これは「こんな商品ありますよ」という紹介に過ぎず、審査に通る保証がされているわけではありません。

郵便局は、とりあえず申し込みの母数を獲得して、優良顧客にのみ融資枠を与えたいと考えています。

ここでいう優良顧客とは、個人信用情報記録に傷がない方です。

窓口で勧められても、既にブラックの状態だと審査に通らないことを理解しておきましょう。

ゆうちょ銀行カードローンの審査の流れと申込方法について

  1. WEB申込
  2. 仮審査の回答
  3. 必要書類を提出
  4. 本審査の回答
  5. ローンカードが自宅に届く
ポイント女

ゆうちょ銀行カードローンは申込から融資までに10日はかかります。

今日中に郵便局で借り入れする方法

ゆうちょ銀行カードローンは、申込から融資を受けるまでに最短10日はかかりますので、即日融資を受けることができません。

基本的には、契約が完了して自宅にキャッシング専用のローンカードが届き次第、融資が受けられるのですが、急ぎの場合は先に振り込みをおこなってもらえます。

とはいえ、先に振り込みがおこなわれたとしても、ここまでの手続きに10日はかかりますので、早急にキャッシングを受けたい人には不向きなカードローンです。

定期預金があれば申込当日が可能

カードローンしたくとは別に、郵便局には「自動貸付」という定期預金を担保に借り入れする方法があります。

定期預金を担保にすれば、審査なしのうえに、1%未満の低金利な借り入れが可能です。

審査不要のため、申し込み当日にお金を借りられます。

ゆうちょ銀行に定期預金を持っている場合は、下記を参考にしてください。

郵便局でお金を借りる!ゆうちょ銀行ATMで借り入れする方法について解説

郵便局・ゆうちょ銀行からお金を借りる方法があることをご存知でしょうか。ゆうちょ銀行ATMの自動貸付けで、審査なしの借り入れが可能となります。ゆうちょ銀行の担保自動貸付のやり方をわかりやすく解説しています。

ゆうちょ銀行カードローンの返済方法

ゆうちょ銀行の最低返済額 3,000円〜

10万円以下のキャッシングであれば、毎月3,000円の返済で利用できます。

利用限度額が増えるごとに最低返済額の金額も少しずつ増えていきますが、他社のカードローンよりも比較的に返済負担額がすくないので毎月の返済がラクなカードローンです。

ゆうちょ銀行カードローンの返済方法

ゆうちょ銀行カードローンは、毎月1日までに提携ATMを利用して自分でお金を返金していきます。

提携ATM ゆうちょ銀行・スルガ銀行・コンビニATMなどで返済がおこなえます
振込返済 返済の遅れ・全額返済は振込により返済をおこないます

銀行のカードローンは自動引き落としとなるケースが多いのですが、ゆうちょ銀行カードローンは自分で返済をしなければいけないので少し面倒です。

返済方法が自動引き落としではないことが、ゆうちょ銀行を利用する唯一の欠点といえるのではないでしょうか。

返済を忘れてしまうと振込手数料がかかってしまいますので、くれぐれも注意してください。

ゆうちょ銀行カードローンは家族や会社にばれないでキャッシングできる?

ゆうちょ銀行カードローンの在籍確認

ゆうちょ銀行カードローンは、本人確認の連絡先が自宅・携帯電話・会社のいずれかの中から選択できますが、在籍確認の電話連絡はかならず勤務先へおこなわれます。

在籍確認の電話連絡を避けることはできませんが、保証会社の担当者の個人名で電話がかかってくるので、たとえ第三者が出たとしてもカードローン関係の内容だと伝えられてしまうことはありません。

ゆうちょ銀行カードローンの郵送物
郵便物なし WEB申し込み カード郵送なし
× ×

ゆうちょ銀行カードローンは、通常の口座のキャッシュカードとは別に、カードローン専用のキャッシュカードが自宅に送られてきます。

このカードローン専用のキャッシュカードを利用して、借入金の返済や、融資金の引き出しをおこなっていくため、郵送物を避けることはできません。

しかし「ゆうメール」とかかれた封筒に入れられて送られてくるので、中を開けない限りはカードローン関係の書類だと分からないようになっています。

プライバシーへの配慮がしっかりされているので、ゆうちょ銀行でキャッシングをしても家族にバレてしまう心配がありません。

ゆうちょ銀行カードローンは専業主婦でもキャッシングできる?

ゆうちょ銀行カードローンは、配偶者に安定した収入があれば専業主婦でもキャッシングができます。

専業主婦が借り入れする場合は、利用限度額に30万円や50万円などの制限が設けられているケースが多いのですが、ゆうちょ銀行カードローンはこの制限が設けられていません。

ようするに配偶者の年収が高ければ高いほど、高額融資の期待が持てるのです。

ゆうちょ銀行カードローンの貸付条件
融資額 実質年率 利用対象
10万円〜500万円 7.0%〜14.90% 20歳〜70歳
遅延損害金 返済期間 返済方式
19.5% 1年(自動更新) 残高スライド方式
担保・保証人
不要
ゆうちょ銀行というよりも、スルガ銀行と呼ぶべきなカードローンです。ゆうちょはあくまで表向きであって、実質スルガ銀行とカードローン契約を結ぶことになります。

ゆうちょ銀行カードローンはこれといった特徴がなく、ゆうちょ銀行を利用したほうがいいという特別な理由が見当たりません。つまり可もなく不可もなくといったところでしょうか。

また、ゆうちょ銀行(スルガ銀行)は審査に厳しい印象があります。特別にゆうちょ銀行を利用する理由がないのなら、アイフルのような融資に前向きなカードローンを検討されてはいかがでしょうか。