カードローンの審査では、返済できるかどうかが大変重要になってきます。
返済能力の範囲は、年収の2分の1までが最大といわれており、それ以上の借り入れからは審査落ちするケースが多いです。
金利が安いという理由から銀行カードローンで借り入れする人が多いようですが、現在において銀行カードローンは貸付額を制限している状態にあります。
銀行カードローンは以前よりも審査が厳しくなっている傾向にあるため、銀行とは違い柔軟な融資が期待できる消費者金融での借り入れをおすすめします。
審査に自信がないなら消費者金融でキャッシング
2017年4月、「自己破産者が13年ぶりに増加」という影響を受け、銀行のカードローンは自主規制へと踏み切りました。
こうした背景から銀行のカードローンは、貸付額を年収の2分の1から年収の3分の1までに引き下げており、金額の多い借り入れができない状況にあります。
審査に自信がないなら、融資までのスピードが速く、より積極的な融資姿勢にある消費者金融での借り入れをおすすめします。
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銀行カードローンでおすすめはココ
後述で詳しい説明がありますが、専業主婦は総量規制の影響によって消費者金融で借り入れができません。
専業主婦で審査通過するなら、銀行のカードローンを利用するのが得策です。
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カードローンの審査基準とポイント
最近のカードローンは、スコアリング審査という情報を点数化して加算していくシステムが導入されているケースが多いです。
点数が高くなるほど、また情報の裏取り(在籍確認・収入証明書の提出)ができるほど、高額で低金利な貸付を期待できます。
スコアリング審査に通りやすい属性
カードローンでは、「個人の基本情報」「自宅の情報」「勤務先の情報」「他社借入の情報」などを記入して申告していきます。
これらの情報が審査のときにみられ、それによって貸付額や金利が決定されます。
個人の基本情報
- 名前・生年月日・性別
- 家族構成
- 子供の有無
- 運転免許証交付の有無
運転免許証あり!独身が最有利!
顔写真のない健康保険証よりも、運転免許証を身分証明書として提出したほうが信用力が高くなり、キャッシングの審査に有利となります。
じつは、家族構成もスコアリングの点数に加算され、独身で親と同居が最高点となり、次いで既婚で親と同居が優位とされています。
子供や配偶者がいると「自由に使えるお金が少ない」と考察されますので、子供の人数が多くなるほど点数は低くなります。
自宅の情報
- 郵便番号・住所
- 住まいの種類
親と同居で、戸建て所有が最高得点!
住まいの種類は、自己所有または家族所有の戸建てが最高点で、親と別居の賃貸アパートが最低点となります。
「自己所有の家でも、ローンがあると審査に不利になるのでは」と思われるかもしれませんが、住宅ローンの借り入れはカードローン審査には影響しないため不利になりません。
逆に各種ローンの中でも、最高難度の住宅ローンの審査に通ったというのはメリットとして捉えられるのです。
勤務先の情報
- 雇用形態
- 企業規模(社員人数)
- 年収
- 健康保険証の種類
- 業種・職種
上場企業の正社員だと高額融資が確実に!
雇用形態は、上場企業の正社員が最高位となり、小規模の自営業者が最下位となります。
安定した収入が見込めないという理由から、いわゆる社長さんよりもパートやアルバイトの人のほうが信用力が高く評価されます。
パートやアルバイト、派遣社員であっても勤続した年数が長くなるほどスコアリングの点数は加算され、金額の多い貸付が期待されます。
他社借入の情報
- 他社からの借入(件数・金額)
他社借入なしは審査に通りやすい!
他社からの借入件数が最も審査に大きく影響するといっても過言ではありません。
他社借入があると審査に落ちるというわけではありませんが、通常よりも借入額が小さくなるのは確実です。
他社からの借り入れがあるなら10万円などの小額を記入するのが得策ですが、おまとめローンや借り換えローンとして利用したい場合は、申込後に「おまとめ・借り換えを希望している」という旨をしっかり伝えるようにしましょう。
他社からの借入あり!審査に通りやすくなるコツ
借入目的を明確に伝える(ギャンブル・借金の補填はNG!)
他社借入がある場合は、借入目的を明確に伝えるのがポイントになります。
先ほども言いましたが、他社からの借り入れが100万円ある状況で、新たに同額のお金を借りると審査難易度が高くなってしまいますが、それがおまとめ・借り換えなどのローン目的であれば話は別です。借入目的を事前に伝えるだけで、審査の成功率をぐっと引き上げられます。
ただ、審査に不利に働く借入目的としてギャンブルや借金の補填などが挙げられます。
全カードローンではありませんが、ギャンブルを目的とした借り入れを禁止していることがあり、また借金の補填は返済能力を超えていると判断されてしまいかねません。
借入目的は正直に答える必要がありますが、不適切な理由を避けるのがベターです。
借入希望額を小さく入力する
借入希望額は、必要最低限の金額を記入するのが得策です。
「せっかく新たな借り入れをするなら、たくさん借りたい」という気持ちになるのも理解できますが、返済能力を超えた借入額を申告しても、当然ながら審査通過しなければお金を借りられません。
直近3万円を用意したいなら、そのまま必要な金額だけを入力し、欲張らないようにしましょう。
複数の金融業者へ申込みをしない
借入申込は、1ヶ月内に1社が鉄則です。
管理人が1ヶ月内に2社の金融業者へ申込みをしたところ、最初の1社の審査には通過しましたが、2社目の審査は見事に落ちました。
複数の金融業者へ申込をすると、「返済が見込めない」「貸しても返してもらえないリスクがある」と判断され、審査落ちの烙印を押されてしまいます。
他社からの借り入れがある場合は、「他社借入があってもカードローンの審査に通る?何件までが目安?」の記事でより詳しく解説していますので、そちらも合わせてご覧ください。
キャッシングの審査に通らない人の特徴
ここまでの情報を総じて、審査に落ちてしまう人の特徴をまとめました。
- 申込のメールや電話番号が間違っていた
- 在籍確認が取れない
- 1ヶ月内に複数の金融業者へ申込をした
- 貸付額が年収の3分の1を超えている
- 5社目の借り入れ
- カードローンやクレジットカードの延滞があった
- 嘘の情報があった
- 過去5年以内に自己破産の経験ありの金融事故者扱いになっている
既にブラックリスト扱いになっていると仮審査で落ちる
仮審査で落ちるということは、既にブラックリスト扱いになっている可能性が高いと考察されます。
カードローンは、仮審査と本審査の2つの審査工程に分かれています。
仮審査では、「申込情報」とカードローン会社が加盟している「信用情報機関の個人情報」を照らし合わせて審査がされるのが一般的です。
個人信用情報機関に保管されている個人情報には、氏名および住所のほか、借入金額や年月、滞納などのローン情報も詳細に記録されています。
仮審査落ちは、この個人情報を照会した際に、延滞情報が発覚したというケースがほとんどです。
ブラックの状態を解除するには、ローン記録が削除されるのを待つしかありません。
ブラック情報は最大5年消えない
個人信用情報機関のCICやJICCに詳しい記載がありますが、これらの延滞や滞納の記録は最大5年間保管されます。
延滞・保証履行・破産の有無 | 契約期間中および契約終了後5年以内 |
---|
ブラック情報は、延滞した日からではなく、登録された日から5年間残されます。ブラックリスト入りしている間は、カードローンのほか、クレジットカードすら作成できなくなります。
仮審査に通過すれば審査に通る見込みあり!
仮審査に通過したが、本審査で落ちたというケースは意外とよくあります。
本審査では、申込情報の裏取り(在籍確認・書類確認)がされるため、恐らくこの情報に不一致があったのだと考察されます。
例示して挙げるなら、保証会社から勤務先へ連絡をしたが在籍確認が取れなかったり、提出した書類の住所に誤りがあったなど。
いずれも本審査落ちを招く結果となりますが、こうした理由であれば再チャレンジで審査通過が期待できます。より難易度が低いカードローンを選択し、新たな審査へと挑みましょう。
銀行カードローンは自主規制の影響で審査が厳しくなった!?
銀行カードローンは、自主規制の影響で貸付額を年収の2分の1から年収の3分の1までに引き下げているのが現状です。
かつては、「利用限度額300万円以下は収入証明書不要」という言葉が並んでいましたが、収入を確認しないまま無収入者へ貸付していたことが発覚し、収入証明書の提出金額も引き下げています。
自主規制前 | 自主規制後 | |
---|---|---|
貸付額 | 年収の2分の1まで | 年収の3分の1まで |
収入証明書 | 100〜300万円 | 50万円超 |
そもそも自主規制ってなに?
銀行カードローンは、消費者へお金を貸しすぎたことが問題となり、審査を厳しくして貸付額を制限している状態にあります。
「13年ぶりに自己破産者が増加した」という背景に銀行カードローンがあるとされ、過去3年内の債務整理案件の蓋を開けてみると、その実態が明らかとなります。
- 年収356万円の40代女性に433万円の貸付け
- 年収226万円の50代男性に960万円の貸付け
- 無収入の50代男性に300万円の貸付け
参照元: 日本弁護士連合会
これらは日本弁護士連合会らがアンケート調査した結果であり、銀行カードローンの審査がいかにずさんだったのか分かります。
とくに無収入者に対して300万円の貸付をしていたことには目を疑います。
銀行カードローンの過剰な融資姿勢を危惧した金融庁はこれを厳しく指摘し、銀行カードローンは自主規制(審査厳格化)を設ける方針を掲げました。
専業主婦は銀行のカードローンでしか借りれない!
専業主婦は、銀行カードローンでしかお金が借りられません。
正確にいうと、消費者金融には「配偶者貸付」という専業主婦向けの借入制度があるのですが、事務作業や人的コストがかかるため、それを取り扱っている消費者金融はほとんどありません。
つまり、法的には消費者金融で借り入れできる制度が用意されているのですが、金融会社にとって不利な条件になるため、導入されていないのです。
では、なぜ銀行カードローンなら専業主婦でもお金が借りられるのでしょうか。
銀行カードローンは、社会的責任が多く、信用力があるという理由から専業主婦への規制が設けられていないのです。
専業主婦は銀行カードローンで借りれなくなった!?
「専業主婦でも借りれる」という広告表記が一切されていませんが、銀行のカードローンなら借りられる場合があります。
ところが昨今の銀行カードローンは、法規制(総量規制)の影響を受けていないことをいいことに、消費者へお金を貸しすぎ、それによって自己破産者が増加したことが大きな問題となりました。
銀行の個人向けローンの貸付を強化すべきではなかという声が国会を中心に上がり、これを受けた銀行は規制強化を示しました。
その強化の一環として「専業主婦でも借りれる」という広告表記は安易に借り入れできると煽りかねないとされ、専業主婦でもオーケーという文言がすべて削除されているのが現状です。
金融庁からの指摘を受け、専業主婦への貸付を取り辞めた銀行も多くあります。
専業主婦でもお金が借りられるとはいえ、自主規制の影響から全銀行のカードローンで借り入れできるわけではないことを理解しておくといいでしょう。
審査の流れと必要書類について
カードローンの審査の流れ
①【利用者(あなた)】web申込
②【カードローン会社】仮審査を開始する(在籍確認・個人信用情報の照会)
③【利用者(あなた)】必要書類を提出する
④【カードローン会社】本審査の結果を伝える
⑤【利用者(あなた)】利用限度額内の借り入れが何度でもおこなえる
カードローンは、ネットやスマホを通して申込みができ、名前や住所、家族構成、勤務先の情報などを入力して送信します。
場合によっては勤務先への電話連絡がされ、確認が取れてから審査回答が得られます。ここまでが「最短30分」という広告表記されている審査時間のことで、ここから必要書類などを提出して申込み情報の確認がされます。
書類と申込み情報に不一致がなければ本審査に通過したことになり、利用限度額内の借り入れが何度でもできるようになります。
必要書類について
カードローンの審査では、本人確認書類(身分証明書)のほか、収入証明書の提出が必要になる場合があります。
借入限度額50万円以下 | 本人確認書類 |
---|---|
借入限度額50万円超 | 本人確認書類、収入証明書類 |
なお、他社の借入残高と借入希望額が合わせて100万円を超える場合も、収入証明書を提出する必要があります。
カードローンの必要書類については下記を参考にしてください。
カードローンの審査に必要な書類について(身分証明書・収入証明書)
カードローンの審査に必要な書類について知っていますか。カードローンは、どんな人がいくら借りるのかによって提出する書類の種類が異なります。基本的には身分証明書のみの提出で済みますが、加えて補助書類や収入証明書の提出が必要になるケースもあります。スムーズに審査を運べますので、必要書類はあらかじめ揃えておきましょう。
本人確認書類
本人確認資料として運転免許証、健康保険証、パスポート、個人番号カード、住民基本台帳カード、特別永住者証明書のいずれか1点の書類を提出します。
※住所が異なる場合…提出する書類の氏名および住所が異なる場合は、身分証明書と合わせて公共料金の領収書(NHK、ガス、水道、電気など)、住民票の写し、印鑑証明書のいずれかを提出していきます。
収入証明書類
収入証明書類として源泉徴収票、住民税決定通知書、所得証明書、給与明細書、確定申告書のいずれか1点の書類を提出します。
審査時間の早いカードローンほど審査が甘い?
個人的な見解ですが、審査時間が短いカードローンほど、審査が甘いように思います。
いくら人工知能AIや審査機能が優れたとはいえ、たった30分で自己申告や勤務先の情報をみるのと、それを3日かけて審査するのとでは正確性に大きな差が開くのではないでしょうか。
前者の30分審査は、ぽんっと簡単に貸付額や金利を決めた形式的な審査としか思えません。
ですから、最短30分という記載がされているカードローンほど、審査難易度が低くなるのではないかと考えたのです。
審査通過率を比較
最短30分審査を謳っているカードローンの審査通過率を調べたところ、半数近くの人が審査通過に成功していることが分かりました。
アイフル | 48.2% |
---|---|
アコム | ー |
プロミス | 44.2% |
「審査に通りやすいカードローンまとめ。大手の審査通過率No.1※随時更新」
こうした応諾率(通過率)は、消費者金融でしか明示されていませんが、そもそも銀行カードローンの審査を消費者金融が担っていることはご存知でしょうか。
借入先の銀行カードローンの保証会社を見るだけで、審査というブラックボックスの蓋を開けることが可能です。
保証会社から銀行カードローンの審査難易度が分かる!
そもそも保証会社が何かをご存知でしょうか。
保証会社は、銀行に変わって「どこまでお金を貸しても良いのか」を審査する役割を担っています。
保証会社が審査をする代わりに保証料を銀行が支払い、顧客が貸し倒れ(自己破産など)をしたときは保証会社がその債務を肩代わりします。
消費者金融・信販(クレジットカード)系の保証会社は、比較的に難易度が低いように思います。
保証会社一覧
消費者金融・信販系 | 成功率 | |
---|---|---|
SMBCコンシューマファイナンス | ◯ | ★★★ |
新生フィナンシャル株式会社 | ◯ | ★★★ |
アコム株式会社 | ◯ | ★★★ |
オリックス・クレジット | ◯ | ★★ |
(株)オリエントコーポレーション | ◯ | ★★ |
エム・ユー信用保証(株) | ◯ | ★★ |
株式会社ジェーシービー | ◯ | ★★ |
銀行が保証会社 | × | ★ |
信販会社の保証会社よりも、カードローンを専門的に取り扱っている消費者金融のほうが審査スピードが早く、成功率が高くなる傾向にあります。
同保証会社でも審査の難易度は違う!
上述では、保証会社別におおよその難易度を判断していますが、同保証会社でも審査の難易度は異なります。
なぜなら、銀行都合で審査の応諾率(通過率)が操作されているからです。
これは自主規制以前の話になりますが、一部の銀行ではカードローンの成約率にノルマが課されており、到達しない月は応諾率を上げていたといいます。
同保証会社であっても審査難易度に差が出るのは、こうした背景があるからではないでしょうか。
銀行が保証会社だと審査が厳しい?
北國銀行のように自行が保証会社となるカードローンは、「専業主婦・学生は不可」などの貸付条件に制限があり、審査が厳しくなる傾向にあります。
保証会社を通していないため、顧客が貸し倒れをした場合は、自行で負債を背負う羽目になるからです。
ところが、審査が厳しいというデメリットがありますが、保証会社に保証料を支払う必要がないので、金利が安くなるというメリットがあります。
たとえば北國銀行は、他行のカードローンとは違い金利年10%を下回る条件でお金が借りられます。審査に自信があるなら、保証会社を通さないで審査をしているカードローンを選択するのも良いと思います。
保証会社が2つあると審査が甘い?
保証会社が2つあると審査を有利に運べます。
いずれかの保証会社の保証が受けられれば審査に通過しますので、即審査落ちという判断を下されることがありません。
審査に自信がないが、どうしても消費者金融での借り入れを避けたいという場合は、保証会社が2つになる銀行のカードローンを利用されるといいのではないでしょうか。
「銀行カードローンの保証会社一覧|全国119行をまとめてみた!」の記事で銀行カードローンの保証会社について紹介していますので、合わせてご覧ください。
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商号 | アイフル株式会社 |
---|---|
登録番号 | 近畿財務局長(14)第00218号 |
貸付利率 | 3.0%~18.0%(実質年率) |
遅延損害金 | 20.0%(実質年率) |
契約限度額または貸付金額 | 800万円以内(要審査) |
返済方式 | 借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式 |
返済期間・回数 | 借入直後最長14年6ヶ月(1~151回) |
担保・連帯保証人 | 不要 |